« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

2008年4月30日 (水)

PCfan 5/15号発売(コレナンジャー26話掲載)

PCfan 5/15号が発売中です。
「それゆけ! IT戦隊コレナンジャー」26話が掲載されております。

↓(以下、概要)↓

「はぁあ……また今月も赤字か。
新しい服は買えないなぁ……」
電卓を叩くピンクがため息をもらす。
ヒーローといえど慈善事業ではなく、
依頼の報酬で生計を立てているのだ。

Kore26 ピンクの心配をよそに、趣味(?)の筋トレに勤しむレッド。
馬鹿の一つ覚えよろしく、
高級な器具を使って楽しそうにトレーニングをする
続けるレッドをピンクがうらめしそうに睨む。


(C)木村豪/毎日コミュニケーションズ



ピンクの視線に気づいたレッドが呟く。
「オマエ……今、オレの上腕二頭筋に見惚れてたろぅ?」

「ムキー!! ちがうわよ、ボケ!!」
自分の意図を介しないレッドの天然っぷりに心底腹が立つピンク。
収支の計算をしていたことにやっと気づいたレッド。
「おっ、家計簿か。オマエは細かいなぁ。
そんなもん、ドンブリ勘定でどうにかなるって!!」
その一言が、ますますピンクの怒りに油を注ぐ。
「レッドのプロテインとか、レッドのプロテインとか、レッドの……」
ピンクは、もはや怒りに我を忘れて、
何を言っているのか自分でも分からなくなってきた。

少し頭を冷やしたピンクは、冷たく言い放つ。
「はぁぁ……その筋肉で何とか資金を稼いでみてよ。
ムダ飯を食わせる余裕はウチにはないのよ!!」

「それなら、オレ直伝の護身術をインターネットで動画配信しようぜ!!」
「はぁ? そんなもんで稼げるわけ……」

ピンクの予想を裏切り、動画配信はヒット!!
ネットでも噂が噂を呼び、ユーザーが増え続けていく。
「ヤッター!! オレの言うとおり、ヒットしたろ?」

レッドがそんな有頂天の折、ユーザーから一本の電話が。
「え? はぁ? 分かりました。調べてみます」
電話を取ったイエローに、視線が集まる。

「何だって?」
レッドの問いに、「配信サイトに接続できないっていう
ユーザーからの電話だったよ」とイエローが答える。

PCで配信サイトにアクセスしたピンクは呟く。
「あ、本当だ」

「ページを表示できません。
大変申し訳ございませんが
しばらくしてから再度
お試しください」
とのメッセージがPCには表示されている。

「サーバーを増強しないとダメなのかなぁ……」
思案顔のピンク。
「オレの肉体美をもっと多くのユーザーに見せたいなぁ」
見当違いの欲求に悩まされるレッド。

そんなレッドたちの耳に、大規模なサーバーを必要とせず
効率的なコンテンツ配信が可能になる「Einy」という技術の
噂が舞い込んできた。

「Einy」とは、はたしてどんな技術なのか?

続きはPCfan 5/15号でお楽しみください。

| | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

PCfan 5/1号発売(コレナンジャー25話掲載)

当たり前のように発売日が過ぎてますが、
PCfan 5/1号が発売中です。
それゆけ! IT戦隊コレナンジャー」25話が掲載されております。

↓(以下、概要)↓

「君を守るために俺は生まれてきたんだ!!」  

「彼女」に出会った瞬間に、
つい口をついて出た言葉だ。

その「彼女」とは大人気の女性タレント、秋葉モエ子である。

Kore25 雑誌の巻頭企画で秋葉モエ子をモデルに、
観光地での撮影をすることになった。
彼女の安全を考えた所属事務所が、
コレナンジャーにボディガードを依頼。
それをレッドが担当することになったのだ。
イエローとピンクには内緒の方向で……。

(C)木村豪/毎日コミュニケーションズ


「仕事とか関係なしに絶対に彼女を守ってみせる!」
と気合の入るレッド。

最初の撮影場所は東京は浅草、浅草寺雷門の前。
参道に並ぶ仲見世が人気の、日本有数の観光名所だ。
撮影日もたくさんの観光客でにぎわっている。

カメラマンをはじめとする撮影スタッフが、
撮影の準備に取り掛かった。
大掛かりな準備が目を惹き、観光客の目が集まり始める。

「モエちゃんだ!」
マネージャーとレッドの後ろにいるモエ子を、
ひとりのファンが見つけて声をあげた。
すると、それが引き金となり、
大勢のファンが「モエちゃん!」と
モエ子をめがけて押し寄せてきた。

それは事務所やレッドの予想以上の
勢いで、あっという間にモエ子を取り囲む。

反応の遅れたレッドは守るどころか
モエ子の姿を見失ってしまう。
瞬く間にモエ子とレッドの間には
何重もの人垣ができていき、
レッドはモエ子を見失った。

秘密基地――。

「ボディガードとしても、
男としてもまるでだめだ!」
自らに失格の烙印を押し落ち込むレッド。
罰としてスクワット1,000回の刑を
自らに課し、汗だくになっていた。

「どこにいてもすばやく彼女の顔をみつけられる、
そんな技術があればいいのよね?」

トレーニングルームの扉を開けて入って来たピンク。
「アンタはキレイな女性絡みだとひとりで引き受けるよね。
だから、そういう目にあうのよ!! アンタは『シ●ィーハンター』か!?」
と釘を刺しながらも、レッドに耳寄りの情報を持ちかけてきた。
「風景の中から人間の顔を検出してくれる
『顔検出技術』っていうのがあるって
聞いたことがあるんだけれど」

「本当かピンク!?」
小躍りするレッド。

訪れた富士フイルムでレッドたちが出会った
『顔検出技術』とは果たして
どんな技術なのか?

レッドは愛する人を守ることができるのか?
「シャッターチャンスも恋のチャンスも逃さない!」
と燃えるレッドであった。

続きはPCfan 5/1号でお楽しみください。

| | トラックバック (0)

2008年4月 1日 (火)

PCfan 4/15号発売(コレナンジャー24話掲載)

当たり前のように発売日が過ぎてますが、
PCfan 4/15号が発売中です。
それゆけ! IT戦隊コレナンジャー」23話が掲載されております。

↓(以下、概要)↓

「ちくしょう、また年配の方が被害者か!!」
オレオレ詐欺、悪徳リフォーム、催眠商法……。
老人を狙った犯罪のニュースは後を絶たない。
それらを新聞やテレビで目にするたび、
レッドの胸は激しく痛む。

「ひとつ年上でも絶対服従!」
という体育会系の上下関係を
いまだに大事にしている男にとって
高齢者は神のような存在であるのだ。

24_4

(C)木村豪/毎日コミュニケーションズ

いてもたってもいられず、
「老人に注意を呼びかける専門のニュース番組を作るぞ!」
とレッドは言い出した。

そして、自主制作による高齢者向けニュース
「老人ニュース24」の放送が始まった。
予算や準備期間は圧倒的に足りない。
イエローとピンクのやる気も全然足りない。
そんな劣悪な環境の中でも、
メインキャスターを務めるレッドの敬老魂は
メラメラと燃えていた。

「安住さん! 羽鳥さん! クリステルさま!
アナウンス技術ではあなた方に劣るかもしれません。
しかし、老人を思う気持ちでは負けませんよ!」
そう誓いを立て、レッドはニュース原稿を一気に読み上げる。

「全国のおじいちゃんおばあちゃんに、
オレの声が届いているといいがなぁ……」
第1回の放送終了後、レッドはそう呟くのだった。

放送が終了して数時間後……。
視聴者からのFAXを受信する音がスタジオ内に流れる。
「きっと、情報が役に立ったお礼だ!!」
初回の放送を終えた満足感から
小さくガッツポーズを作るレッドに、
イエローはFAX原稿を手渡した。

「滑舌が悪い」
「内容が聞き取れない」
届くのはいずれもクレームばかり。
レッドの力不足なのか、
それとも視聴者が高齢者中心だけに
耳が遠い人が多いのだろうか。

「音声だけの放送では高齢者向けには厳しい!!」
という結論に3人は達する。
問題を解決すべく、
NTTコミュニケーションズを訪れたレッドたち。

そこで彼らが目にした驚愕の新技術
「全自動リアルタイム字幕制作システム」とは!?
そしてレッドの敬老魂ははたして
全国の高齢者を救うことができるのか!?

続きはPCfan 4/15号でお楽しみください。

| | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »